うしまる店長のボヤき日記

写真はうしまるです。最低なクズかも知れませんがお叱り承知で書いてます。

SARS

私が高校3年生の今くらいの時にSARSが流行りました。




私のあだ名は「しゃくれ」「SARS」でした。




学校で私と目が合えばSARSに感染した!と言われました。




あれから自殺未遂やリストカットが止められなくなり今でも同じ心療内科にお世話になっています。




今でもあの時のいじめられた事は許せないが主犯の男は社会に出てから高校生の時は通用していたワガママや傍若無人な振る舞いも通用しなくなり心を病み遠方に旅行に行けないほどのパニック障害になりました。




奥さんはもともと高校の時から働く意欲はなく、頑として働かないし旦那にガンガン働かせて自分はママ友とお泊まり会だの遊び放題





高校生の時の同級生達は主犯の夫妻のワガママに付き合わされいじめに加担していたが卒業した途端一気に離れたそうだ。

主犯の夫妻の結婚式も行かなかったし同級生も「アイツのワガママには呆れていたから結婚式には呼ばなかった」という




その他の主犯の取り巻きは関西で夜の仕事のボーイをしているそうだ。

厳しいだろうなぁ…

女の子に振り回されるんだもん





SNSを通して、電話などで男女みんなに謝られた。





でもさ。あの時例えモブがやったいじめ行為はずっと残るし殺人と同じ行為でしょ?





しゃくれと呼ばれた私の顎

実は主犯の嫁さん側は顎がないのを羨んで無理矢理つけたあだ名らしい。

嫁さんはオトガイ筋がないから首と顎の境目がない



美容外科だとプロテーゼ入れたりヒアルロン酸入れたりでオトガイ形成する。

逆に私はそのオトガイ筋があるわけです。(当たり前だが)




18歳の時貯めたお金で美容外科に行った時に某有名な先生にいじめを踏まえ顎について話した時「顎はすごく綺麗だから鼻のバランスを少し整えるだけで綺麗なEラインになるよ?」と言われた時泣きました。




プロテーゼじゃなくヒアルロン酸程度でいいよと言われました。

看護師さんにも辛かったね。もっと自信持って自分のために生きようね!って言ってくれた。




あれから何年も経ち自殺未遂やリストカットはなくなりました。

主犯の夫妻やモブは苦労してるみたいだし因果応報なんじゃないかな?





綺麗になるのは1日じゃ無理だから日々努力だしメンテナンスも大変だけど笑顔になれるならいいかな。




プチ整形程度はエステと変わらないし「整形依存」と言われたら否定は出来ないが今の整形技術はどんどん上がってるしやりすぎは先生が止めてくださるのであまり心配はしてません。




SARSと呼ばれた私が今主犯の夫妻をコロナウイルスと呼んでやりたいくらいです。