今、長男坊にゃんこの舐めハゲには赤ちゃん用の金太郎の腹掛けみたいなのがいいと聞きましてショッピングモールの赤ちゃん用品店にきました。

あと毎朝飲んでるバターコーヒーも欲しかったので意をけしてショッピングモールへ。

あと布マスクが洗いすぎてもうヤバいので新しいやつがほしい

赤ちゃん用品店はショッピングモールしかないし3つ以上用事がないと絶対ショッピングモールには行かない。

駐車場からモヤモヤするし人で酔う……

赤ちゃん用品店……行くんじゃなかった。

傷口に塩どころか「にがり」を塗りたくられたような気持ちになった。

店員にジェスチャーで品物がどこにあるか聞いて速攻で店を出た。吐きそうになった

今椅子に座ってこれを書いているわけで。

行くんじゃなかった。

場違い感がすごいのと夫婦で来る必要……ある？あるか。

ぐちゃぐちゃといろいろ思い出してしまうのでヴェートーベンについて考えてます。

他の音楽家は微笑んでいるのにヴェートーベンだけ訝しげなのだろうか？

「運命」はなんであんな激しい曲なのだろうか？

あの曲調から運命というより変えられない「宿命」の方が私はしっくりくるんだけどな。気のせい？

そう考えていると少し落ち着くんですよ。

バターコーヒー買いに行こう